能登空港事業内容
平成15年に石川県第2の空港として能登半島中央部の丘陵地に開港した能登空港。空港ターミナルビルは国内初の試みとして行政施設と共用されており、18の行政機関が入居し、住民票やパスポートの申請などが行える広域行政拠点としての役割もあわせ持っています。また、「道の駅」が設置されるなど、能登の交通の拠点としての役割も担っています。当社は、ここでターミナルビルのビル管理業務及び航空会社から委託を受けた業務(ステーションコントロール、旅客案内、グランドハンドリング)を行っており、能登空港の円滑な運営に貢献しています。
ブログ『The NTQ Times』
能登空港事業部のブログです。
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